株式会社道の駅庄和
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  オリジナルで名入れや好きな言葉を描いた凧を作って願いを大空へあげよう! 黒豆畑のオーナーになって、秋ははビールに枝豆で、お正月にはおせちの煮豆で楽しもう! 道の駅庄和は、太陽光発電をはじめ、ECO対策を推進して、環境に優しい街づくりに取り組んでいます。 道の駅庄和周辺の農家や様々な場所の特産品などを豊富に取り揃えています! 季節のオススメ 道の駅庄和 みんなで支えています! 道の駅庄和 ニュース! 道の駅庄和 農商工連携事業

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 eco 環境への取り組み
「株式会社 道の駅庄和」は、庄和商工会の会員の総意により設立されました。

私たちは考えます。

三本の柱

・地元農産物の積極的な育成
・地元雇用の促進
・安心安全な食材の提供

地球環境を重視した時代の要請に沿って安心安全な農産物の栽培、食品の製造、加工に努め地球環境にやさしい商品作りに努めることを図り地元経済発展の一翼を担うこととします。

「株式会社 道の駅庄和」指針

代表取締役 遠藤 清



社長の言葉 2008.5.1

従来春日部・庄和の地は、近世においては日光街道の要衝の要でした。江戸から4番目の宿場として人々が往来し、また、江戸川の舟運においても盛んに栄えておりました。
明治以降鉄道が開通するや、東西交通の要として、駅前各所は商店街も栄え賑わっておりました。
しかし、近年自動車の所有が一家に1台といわず、1人に1台となってくるような時代になってきますと近郊の大型ショッピングセンターやショッピングモールといった自動車を中心とした商業施設に人々の流れも変わり、駅前商店街もかつての賑わいが消えてしまいました。
ここに、道の駅が誕生し、今度は自動車の交通の要地として人々の賑わいが戻る「駅(道の駅)前商店街」が復活し、かつての地元商店街の賑わいが取り戻せたら、私の至福とするところであります。

   環境宣言

2008年3月27日 太陽光発電装置が完成しました。
春日部市長参加のもと、通電式が行われ、環境事業に取り組む企業などによるEcoワークショップを催しました。
Ecoアイディアを積極的に取り入れた道の駅として、街の環境対策の一翼を担うことを宣言します。


発電表示パネル


春日部市長 石川 良三氏の言葉

環境問題が話題となる昨今、埼玉県熊谷市では、40.9℃という国内の最高気温を記録しました。温暖化による影響が実に身近に感じられる出来事です。春日部市では、昨年3月より「環境基本計画」を策定し、実行の予定です。そんな中、道の駅庄和での太陽光エネルギー利用などが、多くの人に認知され、環境対策をリードし、一人でも多くの人が環境問題を考えるきっかけにしてもらいたいものです。



   2008年7月3日「日本経済新聞」


エコまちづくり・春日部市を選定  国交省、21市区町村
国土交通省は二日、二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えるなど環境に配慮した都市開発を支援する「エコまちづくり」事業の第一弾として、盛岡市から兵庫県明石市まで十三都道府県の二十一市区町を選んだ。2008年度の予算額は計3億円で、計画策定や実験費用に充てる。埼玉県からは春日部市が選ばれた。東武線春日部駅周辺地区で年環境対策の計画策定を支援する。

   2008年3月27日のエコワークショップの模様

 
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